第73回土浦全国花火競技大会
2004.10.2

観覧記

 初めての土浦。前回の諏訪湖の新作花火では最悪のコンディション。だから土浦は晴れてくれと思っていた所、木曜日に台風。しかしそれほどの影響はなく、当日は晴れていい天気になった。
 家から(千葉)から車で一本道なのであるが念のため電車で向う。12時過ぎ土浦駅を降り、とぼとぼと桜川堤防沿いに歩いていく。土手沿いには屋台がズラリ。仕込みに大忙しという感じか。だんだんと花火会場に近づくにつれ、すでに河川敷にはシートがびっちり。堤防上の道路は所狭しと三脚の放列。12時開放と同時に場所取りが終了している感じだった。三脚を安定して出せるような場所を探すがなかなか見つからず、仕方なく堤防上での撮影は断念して、土手斜面にて三脚をセットする。でも斜面なのでシートを敷くにも悪戦苦闘。滑ったり転んだり、三脚もうまく設置できず、30分位かけてなんとか落ち着き場所を確保。もっと早く来るんだったと思っても後の祭り、土手沿いもそうこうしているうちに足の踏み場もないほどのシートで一杯になってしまった。これじゃ買物もトイレ行くにも大変だ。

 「きゃー」と女性の悲鳴。なにかと思えば、カエルだった。その他こおろぎ、バッタ、赤とんぼなどが飛び交っている。周りは田圃だし、いい意味で田舎の祭りという感じでイイ(^_^)


桜川堤防。段上は有料桟敷席

 土浦の場合、10号玉、創造花火、スターマインと打ち上げ場所が分かれている。打ち上げ場所付近に教会があってその絡みらしい。プログラムはそれぞれ10号玉、創造花火、スターマイン何発かずつかを交互に打ち上げる形式になっている。当日は南東若しくは東の風が吹いていて、西側にある煙量の多いスターマインが一発勝負の10号玉、創造花火に影響しない様ないい位置関係になっているのは面白い。

 6時いざ開始。気候は暑くも寒くもなく快適に観覧できるレベル。昼間は日焼けする位暑かったが、日が暮れてもそんなに気温が下がっていない。半袖やノースリーブで観ている人もいる。(本当10月かよ)風も幾らか出てきたが、花火の形が崩れるほどの風ではない。スターマインどんどん上げても上げても煙が掃ける掃ける。本当に最高のコンディション(前回の諏訪湖が最悪すぎた)


土浦は蓮根出荷高日本一だそうだ。
提供 JA土浦、全農茨城など


運転中 メール ひと文字 事故一生
(11月から罰則対象です)
なぜ提供が茨城県警ではなく阿部電気設備?

 創造花火部門では、前回諏訪湖でも見たことがあるものもありました。ハットリ君やウルトラマンをモチーフしたものもありましたが、いまいち決まらず。鳳凰や点滅クラゲは一発で分かるものでした。スターマイン部門はテーマと音楽との融合に少し疑問に思えるものもありました。(勿論花火自体は素晴らしいのです)

 今年は10月から茨城県下でデジタルハイビジョン放送開始を記念に、NHK総合でライブ生中継された。大曲(BSとハイビジョンのみ)とこの土浦は例年NHKで中継されるのでしょうか?(7時半から開始じゃ半分以上終わってますが)

 8時半に終了。結果は翌日に。帰りは少しだけ待って桜川堤防沿いに歩いて土浦駅に向いました。10時過ぎでも駅前にはかなりの人でごった返しで、なかなか駅構内には入場できません。土浦駅周辺の道路も身動きできない様でした。電車を3本乗り継ぎ、家に着いたのが1時過ぎでした。翌日朝から激しい雨で、ボランティアで清掃作業に従事している方は大変だろうと思います。堤防沿いを歩いていてもゴミが凄くて観覧する時のゴミのマナーも徹底して欲しいと思った一日でありました。


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