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MobileAthlonでクロックダウン狙う?
 MobileAthlonの情報をネットからかき集め、1つの結論を導きだしました。それは「クロックダウン」です。定格1.45Vで35Wということでしたが、クロックダウンすることでより省電力サーバを実現できるというもの。消費電力が少なければCPU温度も低くなり、ファンレスも実現できる。消音も期待できるし、24時間連続稼動でも電気代の節約にもなる。
 自宅で稼動させる分には、そんなにCPUパワーは必要ないし、ギガオーバーなんて必要ない。クロックダウンを狙った消音、低電力マシンを目指します。
まずはテスト
 まずはマザーボード、CPU、メモリ、HD、電源で起動テストしてみる。FSBも倍率もデフォルト設定で立ち上げると、MobileAthlon4 600Hzとして立ち上がる。そしてCPU温度とコア電圧を確認

このような状態でテスト 起動時画面 CPU温度と電圧

 いろいろとテストしてみる。CPU電圧を下げたり、倍率を下げたりしてあまり下げすぎると立ち上がらなくなる。またCMOSクリア。一応1.475Vあたりが安定していそうなのでその辺にしておく。
 CPUのクロックだが、800MHzあたりなら発熱も少ないし、ファンを取っ払うこともできそうだ。1700+は1467MHzの半分位でもったいないかもしれないが、今のところお宅サーバーにCPUパワーはいらない。
 ちなみに設定後、10分くらい試運転したBIOS。発熱もそんなんでもない。ケースに組み込んでみなければわからないけど。

 右は昔Windowsで使っていたGIGABYTE GA-7VTXHに装着したときのCPU温度。しかしいきなり37度とは…。CPU温度は、CPUのコアの種類よりもマザーの搭載チップの方が影響するのか?(このマザーからKT-600のマザーに変えた途端に温度が下がった)

10分くらい試運転後のCPU温度 GA-7VTXHと交換した時のCPU温度