
| ルーターの設定(その2) |
| ルーターの役割について大体お分かりいただけたかと思います。次にルーターの設定について説明したいと思います。すなわち外からの要求に対して道筋をつける意味でも重要な設定になると思います。ここではメルコのWBR-B11で説明したいと思います。(他の製品でも参考になるかと思います) 一応DHCPのサーバ機能は「使用する」でOK。このルータはDHCPを使用しながら、手動割当もできる。クライアントでパソコンを足したり引いたりするのもこれだと楽です。(余談ですがISDNのルーターの頃は大変だった) まずはルーターの設定の画面にログインする。 左下の「アドバンスト」クリックし、左のメニューの「LANの設定」をクリック DHCPサーバの設定のところで「手動割り当てルール入力」をクリック ![]() 手動割当ルールを作るまずは「IPアドレス」を入力。インストール時に設定したIPアドレスを入力すればOK。 次にMACアドレスを入力する。MACアドレスとは機器に割り振られているアドレスでそれぞれ通信機器にはMACアドレスが割り振られています。分からないときは ifconfig で確認できます。 ![]() Vinelinuxの場合ハードウエアアドレスという項目があります。その値を入力します。 次にアドレス変換ルールを設定します。デフォルト状態では何もありませんので「アドレス変換ルールを入力」をクリック ![]() 次にルールを設定します。WAN側プロコトル番号のところで前頁で紹介した番号を入力する(例えばwebなら80)。次にLAN側は先ほどのIPアドレスを入力し、同じくポート番号を入力します。「ルールを追加」をクリック 同じようにルールを1つずつ設定していきます。 ![]() これで外からサーバ機が見えるようなるはずです。ポートが開いているか閉まっているかの確認するサイトがあります。 http://scan.sygatetech.com/prequickscan.html 動作させないとたぶん「OPEN」とは表示されないと思います。 |