| お宅サーバの準備 |
必要なもの
- サーバ用パソコン
- ルーター
- LANカード
- OS(今回はVineLinux2.6r1をインストール)
|
| お宅サーバの構築の手順 |
構築の手順としては
- ドメイン登録
- ダイナミックDNSに登録
- サーバ機にVineLinuxをインストール
- ルーターの設定
|
| サーバ機の準備 |
| インストールする機種 |
NEC-LavieNXLW333D/7 |
| CPU |
PetiumU 333Mhz |
| HDD |
6G→10Gへ換装 |
| メモリ |
64M→128M増設 |

あまりもののノートパソコンにVinelinuxをインストールします。デスクトップよりもノートパソコンの方が無音、省電力に優れているのでサーバー機にはもってこいと思います。電源入れっぱなしでも問題ありません。ノーマルではHDは6Gでしたが、10Gに換装。メモリも倍に強化。ちなみに液晶が死んでしまって映りません。インストール時は別のモニターにつなぎますが、終わればリモートでサーバーにアクセスするためにモニターは不用となります。 |
| ルーターの準備 |
| フレッツISDNからフレッツADSLに変更したのに伴い、ルーターを購入(超メジャーのメルコのWBR-B11)しましたが、無線LANです。VineLinuxのrpmのパッケージの中にwireless-toolsとパッケージを導入すると問題なく使えるようです。同梱のPCカードWLI-PCM-L11GPを使用します。 |
| OSの準備 |
OSはVineLinux2.6r1を使用します。何故WindowsよりLinuxかという理由は
- 無料で手に入る。Linuxの雑誌やインターネットからISOファイルをダウンロードできるのでOSをわざわざ購入しなくても済む。
- Windowsよりも安定している。(例えばapacheやPerlやPHPなどはもともとLinuxベースだったものをWindowsに移植したもの)サーバーとしての実績はLinuxのほうが断然上。
- パソコンのスペックのハードルが低い。(Windowsではお払い箱でも、Linuxではまだまだ現役)
- nimda(ニムダ)やcodered(コードレッド)など過去大流行したワームはすべてWindowsサーバーを標的にしたものでマイクロソフトからの対策のパッチが発表されないとどうしようもない。フリーソフトであるLinuxはオープンソースであるが故、大事に至る前にセキュリティホールが発見され、対策も早く講じられる。
またLinuxでもいろいろな種類があります。代表的なのはRed Hat LinuxとTurboLinuxなどがありましたが何故VineLinuxか?
- 容量が少なくて済む。Red Hat8はフルインストールで4Gもある。VineLinuxはフルインストールでも1.7Gしかない。
- aptで最新のパッケージをチェックしてアップデートがものすごく簡単。(いちいち1つ1つのパッケージングをチェックしていられないのでこれは便利)
- 日本語環境が充実している。
- Webminで手軽に設定できる。
もうひとつの流れとしてLinuxと同じBSD系のFreeBSDがあります。こちらはサーバーとして頑固なほどの安定性を誇ります。Yahooなどの巨大サイトもFreeBSDを採用しています。 |