2006年08月06日(日曜日)

FRETTA MONOCOQUE(モノコックフレーム)総評

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 今回初めて、FRETTA MONOCOQUEで長距離を走りました。そこでフレッタモノコックの総評などを・・・(とはいえ、既にノーマルとは呼べる物ではありませんが)(^_^;)

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 ・輪行・・・今回初めて輪行します。モノコックボディは、ノーマル、エンボスと違い、デザイン上折り畳むとシートポストが下まで下がりきらないので、折り畳みとフロントタイヤではなく、フロントスプリングが着地する。これを繰り返すとスプリングがキズだらけになるので、家で保管する時はシートポストの下に角材を台にして置いている。なのでモノコックボディの折り畳み姿勢はノーマル、エンボスボディと比べると若干サドルの方が低くなってしまう。

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 実は、これが輪行では都合が良かった・・・。スプリングが電車の揺れを吸収している。ちび輪バックに収納しておけば、接地してもスプリングは傷つかない。「電車内での安定性」を考えれば結果オーライで良かったかも知れませんけど・・・。

 ・モノコックボディ・・・従来のボディと比べると、スピードを上げても怖さは感じない。ギア比を上げてスピードが出る仕様になっても、全体がグラグラしてしまうことが間々ありましたが、モノコックボディはスピードに対する怖さはあまり感じない。特に下り坂の安定性は抜群にイイですね。下り坂で50km/h出ても安定感あります。Low Gravity(低重心)を体感できるのは下り坂ですね。ノーマルフレームより全体的に剛性感が上がったので恐怖感も少ないですね。

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 フレーム内にアウターが通っているので、アウターとの干渉音がないのがいいですね。フレームのお手入れも簡単。今までのはアウターが邪魔で掃除もしにくかったのですが簡単ですね。フレームに大きな穴からアウターを通じてフレーム内に雨水が入るという危惧もしてましたが、その心配は少ないと思います。

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 唯一、カプレオのフロントブレーキからの異音は相変わらず。これはカプレオブレーキの構造上問題ですが、「カタカタ」鳴ります。特に路面の悪い所では大音響になります(笑)。自分はあまり気にならないのですが、少し安っぽい音なので対策してみようと思ってます。ブレーキを前後に揺するとグラグラしてます。

 今回の「プチ改造」

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 グリップをテリーエルゴンに付け替えたため、タップファイヤーのボタンが押しにくくなってしまいました。BD-1Wから外したラピットファイヤーを取り付けようと思いましたが、これはタップファイヤーでいくことにしましたので、テリーエルゴンのグリップをカットしました。テリーエルゴンは長距離乗っても疲れません。

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 チェーンリングをMissinglink化しました。Connexlinkよりも精度が高いです(何せS社のOEMチェーンですから・・・)ただ少しはずしにくいのが玉にキズです。

 今後の方向性・・・フレッタ@お散歩号は当面ポタ使用で・・・。カスタム的にはホイールとタイヤ交換したし、コンポはカプレオのままなので、当面やることが無い。あえてやるなら「スピードドライブ」かな?


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2006年08月06日(日曜日) 投稿者 y-moto : 09:35 | コメント (7) | トラックバック



2006年06月23日(金曜日)

capreoコンポのギア比

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 昨日に引き続きカプレオネタ

 カプレオの特徴として独自のギア比が挙げられる。そのギア比は

26t23t20t17t15t13t11t10t9t
ギア比1.731.962.252.653.003.464.094.505.00

 おそらく小径車を使用するシチューエーションは殆んどがシティーユース(街乗り)だと思います。気持ちよく走るには

 「脚力に応じたギアが使える」

 ロス無く走るにはこまめにギアチェンジしながら、一定数の脚の回転数(ゲイデンス)を保って走ることが重要。そのためにはギア比が接近していることが大事。自分自身でよく使うギアを赤で示してみました。大体ギア比が2の後半から4位の間位です。この範囲はよく使います。

 カプレオの最大スプロケット歯-最小スプロケットの歯は

 26-9=17

 トータルキャパシティ17に9枚のギアということになります。

 ちなみにBD-1スタンダートのギア比。

30t26t23t20t17t15t13t11t
ギア比1.872.152.432.803.293.734.315.09

 最大スプロケット歯-最小スプロケットの歯は

 30-11=19

 トータルキャパシティ19に8枚のギアとということになります。同じくよく使うギア比を赤で示してみました。

 と、いうことで何が言いたいのか?

 「使えるギアが多いほど、おいしいギア」。ですからBD-1スタンダートより使いやすいギアという事ですね。

 単純すぎる結末か?


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2006年06月23日(金曜日) 投稿者 y-moto : 17:45 | コメント (0) | トラックバック



2006年06月22日(木曜日)

capreoの互換性

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 BD-1capreo(fretta monocoque)に搭載されているコンポcapreo(カプレオ)は小径車専用のコンポとして2003年モデルから登場。発売当初はそれはそれは魅力的なコンポかと思いましたが・・・。

 最大の特徴はなんと言っても「小径車に合ったギア比」。それまでの小径車のネックとして挙げられてたのが「ローギヤード」。すなわち小径車でギア比を上げようとすると、フロントチェーリングが56T→60Tという大きなものが必要となり、チェーンのコマ数を足したりと、そこまではいいのですが、チェーンラインが変わり、ボディにチェーンが当たったりと何かと面倒なことも起こることがある。見た目にもあまりかっこいいとは言えません。

 カプレオはリアのスプロケットに9Tを搭載した。リアのスプロケットの歯数を小さく出来れば、フロントのチェーンリングもギア比を下げることなく小さくすることが出来る。これは画期的なコンポでやっと小径車にも光が見えたと思いました。カプレオの登場により「デカチェーリング競争」に終止符が打たれた・・・と思いきや。ある問題が。

 全く互換性がない・・・・。

 カプレオのリアのスプロケットは専用のフリーハブにしか取り付けられない仕組み。例えば手持ちのBD-1スタンダート(8速)をカプレオ化する場合。

 ・リアスプロケット・リアディレイラー・シフトレバー・クランクセット・専用フリーハブ

 が、必要となり、ハブの換装(要するにホイールの組み換え)が必要で、それだけでかなりの大手術&金銭の出血を要する。当時capreo化に萌えていた気持ちが一気にしぼむ。と、なると逆にcapreoコンポからさらにグレードアップを図ろうとしても、選択肢はcapreoしかなく、グレードアップするには大手術が必要となる。

 なぜ、こんなことに?

 シマノのページにもあるように「カプレオは車輪径20インチ以下、オンロード設計です。他の用途には使用しないで下さい」と、書いてあります。他の用途に転用できないような徹底した互換性を排除することで安全性を維持?するのが狙い。特にリアの9Tなんていうのはロード系には魅力なんでは?ディレイラーも同じスラント角みたいなので、互換性あると何かと問題が発生するのを危惧してそのようになってしまったんだと思います。

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スプロケット外しも専用工具税込803円

 カプレオの位置づけとしてはロード系の「105」と同等とか言う話を聞いて「ほんまかいな?」と思ってますが、capreoの一つ上のグレードのコンポが出来ればいいんですがね。(追伸・・・タップファイヤーも微妙っすね(=_=))


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2006年06月22日(木曜日) 投稿者 y-moto : 09:10 | コメント (15) | トラックバック



2006年05月13日(土曜日)

スコッチ&グラ追加

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 BD-1standartにスコッチブライトとグラファイトが追加になったようです。

 この色がないとBD-1と言えない一抹の寂しさを感じておりましたが・・・。特に06年モデルにポリッシュ系の(スコッチブライト、ハイポリッシュ)色が脱落したのに軽くショックを覚えました。

 特にこの2色(スコッチブライト、グラファイト)は見た目地味ですが「長く付き合える色」だと思いますね。ウチの初代スコッチブライトは5年ですが飽きることはありません。

 スコッチブライトとハイポリッシュの違い・・・同じポリッシュ系ですが、表面処理の違いだけみたいです。ハイポリッシュは磨きをかけたもの。スコッチブライトは磨きをかけないもの。見た感じはハイポリッシュはピカピカした(鏡のような)感じで、スコッチブライトは曇りかかった(ボカしたような?