2005年09月29日(木曜日)

フォールディングバイクに吹く風

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 フォールディングバイク(折り畳み自転車)は日本特有のカテゴリー分けのようです。YahooでもGoogleでもこのブログの登録ジャンルはフォールディングバイク(折り畳み自転車)というジャンル。

 BD-1のもっとも上得意様はなんと言ってもわが国「日本」です。マーカス先生は「日本人は小さいものを好みますからね」という冷静に判断してましたけど・・・。

 日本でBD-1を含めたフォールディングバイクがウケる理由は「環境の悪さ」だと思います。今のオランダやドイツなどと比べたら、状況は良くない。

 BD-1を開発した時期(90年代前半)はドイツでも自転車に対する環境は良くなかったらしいですから、今の日本の環境は15年位前のドイツと同じかも知れません。

 日本でも高級自転車を狙った盗難も増えているみたいで悪質化しています。スペースの要らないフォールディングバイクなら玄関に手軽に置いておける。

 自転車通勤で悩むのが「会社での自転車置き場」。これがクリアにならないとなかなか自転車通勤を始められない。殆んどの会社が自転車置き場がないのが現状。特に屋根付きとなると、なおさらありません(私もそうです)。

 フォールディングバイクで通勤すれば、職場内で折り畳んでチョコッと置いておける。屋根付きだし、もし雨で置いて帰っても、セ○ムセキュリティーで安心。

 もう一つのメリットとして「パンクなどのトラブルなどで手軽に輪行して帰れる」だったのですが、3年余通勤にやっておりますが殆んどやってません。でも不安な方はそういう選択ができるのもメリットです。

 「サイクルトレイン」なる自転車を乗せることのできる電車も出現しましたが、まだまだ一般的ではないし、輪行という日本独自のスタイルで、ヨーロッパのような状況になるのは程遠い。(朝のラッシュに対応しない、予約が必要など)

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 状況が悪いからこそ、フォールディングバイクのメリットを十二分に生かすチャンスなのかも知れません。


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2005年09月29日(木曜日) 投稿者 y-moto : 17:00 | トラックバック